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筆記具全般
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          ウォーターマン 万年筆
          秀逸な書き心地 
          価格例\12,600    | 
        
        
         
          
          
           
          
           
           
          三菱鉛筆 クルトガ
          芯が回ってトガり続けるシャープ 
          価格例\472    | 
        
        
         
          
          
           
          
           
           
          ドイツ製 
            ウズウズボールペン
          シンプルで美しく機能的 
          価格例\21,000    | 
        
       
      
        
         
          
           
          
          
           
           
          三菱鉛筆 ユニ プロッキー
          詰め替えできる鮮やかな色の水性マーカー 
          価格例\1,607    | 
        
        
         
          
 
          
           
           
          パイロットPILOT  
            フリクション 
          何度も書き直し可能  
          価格例\1,850    | 
        
       
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メーカー・ブランド名をクリックすると詳しい情報を見ることができます。 おすすめポイント★の意味はこちら >>。 まだ情報がないものにはマークがありません。
  
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	筆記具関連用品と環境問題			筆記具にはプラスチック製品が多いため、有害物質を含有するといわれている塩ビ素材や環境ホルモンの疑いのある素材もまだ多く使われています。ポリエチレン、ポリエステルのように化学的には安全な素材でも、プラスチック製品は大きなごみ問題の要因ともなります。	 
	筆記具関連用品の選び方のポイント			ボールペン 使い捨てされることが多い製品です。最近は再生ポリプロピレン、再生ABS樹脂、再生ペット樹脂、生分解性プラスチック素材などのものが「エコ商品」として販売されていますが、使い捨てであることには変わりはありません。 大切なことはインク芯を替えて長く使うことです。市販の製品の多くはスペア芯が販売されています。スペア芯を販売している店と製品を確認して選びましょう。イベント用などの無料配布のもの以外はおおむねスペアインクがありますし、やや高額な非プラスチック素材のものを飽きずに大切に使うのがオススメです。
  シャープペンシル 以前は芯の20%程度を捨てざるをえないシャープペンシルが多かったのですが、最近は芯が1ミリしか残らないものも増えてきました。小さなことですが、もったいないと思わずにすむので注目です。
  マーカー 最近は有機溶剤を使わないものや、軸が再生素材等でできたラインマーカーも増えています。インクの補充できるタイプのマーカーも登場しています。 使い捨てにしないで、なるべくインクを補充して使いましょう。
  消しゴム 主流のプラスチック消しゴムは塩ビ製です。タイヤ再生消しゴムもありますが、どのような化学物質が残留しているか不明なので不安です。できるだけ天然ゴム製など非塩ビのものを選びましょう。
  修正液・修正テープ ボールペンと修正液(テープ)を使うより、鉛筆と消しゴムを使ったほうが、環境負荷が少ないですが、修正液(テープ)を使うなら、有機溶剤の使用量が少ない、修正テープのほうが環境と健康に良いのでおすすめです。	 
(以上:情報協力:グリーンコンシューマー研究会) 
 
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筆記具全般についての口コミ情報
	最近消しゴムで消すことのできるボールペンがあるってテレビでちょこっと見たのですが、人気があって生産が追いつかないとかで、いまだに文房具店でお目にかかっていません。情報あったら教えてください。	(投稿者:ぽんこ)		 
ぽんこさんへの回答です。 
  人気があって、生産が追いつかないというのは、摩擦熱でインクが消えるボールペンのパイロットの「フリクションボール」というものだと思います。消しカスが出ず何度も書けるそうです。 こちらに掲載しました。 
また、以前からアメリカのペーパーメイトのリプレイマックスというボールペンがあり、消しゴムで消すことが出来ます。インクが濃くてはっきり書けます。すぐ消すとほとんど見えなくなります。しかし完璧に消えるわけではありません。時間がたつと消えにくくなります。使い方によっては便利です。同じメーカーからさらによく消えるタイプで、中身が交換できるタイプのボールペンも発売されていたのですが、残念ながら通販サイトは見つかりませんでした。
(編集担当C) 
	ゼブラのマッキーノック(細字)は従来のマーカーに比べ片手で即座に使えて便利です。太字、詰め替えタイプも作っていただければと思います。	(投稿者:メグ)		 
 
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